このほど、チップセンスエレクトロニクス(CHIPSENSE)の HS3V シリーズ電流センサーが、独 TÜV ラインランドの全項目試験を無事通過し、EU 低電圧指令(EU)2014/35 に基づく CE 適合性認証を取得しました(証明書番号:AN 50718592 0001)。

今回認証を取得した HS3V シリーズ電流センサーは、これまで CE-EMC 認証を取得した 13 コアシリーズの 1 つでもあります。CE-EMC 認証(EU 電磁両立性指令 2014/30/EU に対応)は、製品の電磁両立性能を中心に規制し、複雑な電磁環境下での製品の安定稼働を保証するとともに、周辺機器への電磁干渉を防止します。

今回の CE-LVD 認証は HS3V フルシリーズ複数機種を対象とし、EN 61010-1(一般安全要求事項)、EN 62109-1(太陽光発電システム安全要求事項)、EN IEC 61800-5-1(可変速駆動システム安全要求事項)などの国際規格に基づいて厳格に試験が実施されました。これはチップセンスエレクトロニクスの製品が絶縁、耐電圧、難燃性などの安全指標において優れた性能を持つことを証明するだけでなく、太陽光発電・蓄電、産業オートメーションなど安全性への要求が極めて高い分野への製品進出に、重要な法規上のアクセス根拠を提供します。
ハイエンド電流・電圧センシング分野で事業を展開する国家級ハイテク企業として、チップセンスエレクトロニクスは常に国際トップクラスの基準を製品開発と全行程品質管理の指針としています。EMC から安全規格、SGS から TÜV ラインランドまで、チップセンスエレクトロニクスは日々整備が進むグローバル認証体系により、「卓越した品質」の約束を実践しています。今後も研究開発への投資を拡大し、より高い水準の安全性と性能をもって、世界トップクラスのインテリジェントセンシングソリューションサービスプロバイダーを目指してまいります。